GoogleとYahooの検索結果の違いは4つです

GoogleとYahooの検索結果の違いが知りたい!

そんな疑問に答えます。

 

結論を言うと、2011年からはGoogleとYahooの検索結果は、ほぼ同じです。

ただ、微妙な違いがあります。

4つ違いがあったので、紹介します。

 

この記事では、2011年以前のGoogleとYahooの検索結果の状況をサラっと述べてから、2011年以後GoogleとYahooの微妙な違いを説明します。

ちなみに、本記事は、Googleジャパンの記事を参考にしています。
参考にした記事がコチラ

 

2011年以前は検索結果が混沌としていた

2011年以前では、YahooとGoogleは、それぞれ独自の検索システムを採用していました。

余談ですが、ガラケーのdocomoはgooの検索システムを採用し、ガラケーのauはGoogleの検索システムを採用していました。

2011年以後はGoogleとYahooの検索結果がほぼ同じ

2011年からはGoogleとYahooの検索結果は、ほぼ同じになりました。

なぜなら、GoogleはYahooに対して、Googleの検索技術をライセンス提供しているからです。

ただ、GoogleとYahooは仲良しという訳ではなく、あくまでライバルだとGoogleジャパンは言っています。

顧客や価格に関する情報は共有せずに、日本市場で競争していくと宣言しています。

 

さて、GoogleとYahooの検索結果はほぼ同じなのですが、微妙に違います。

ここからは、微妙な違いを説明します。
(あえて辛口で説明しようと思います。)
↓  ↓  ↓

【違い1】Yahooは広告がうざい

ここからは、「財布」と検索した場合を例に説明します。

Googleでの検索結果はこうなりました。

上から順番に、

  • 広告(スポンサー)
  • ZOZOTOWN
  • 楽天
  • Amazon

という結果でした。

赤枠の部分が広告です。
Googleの広告は控えめで、一度クリックして再度検索すると消えたりします。

 

同じく「財布」とYahooで検索してみると。
↓  ↓  ↓

まず目に飛び込んでくるのが広告。
Yahooスポンサードサーチという広告ですが、これがうざい。

しかも、一度クリックしても消えません。

【違い2】YahooはYahoo関連サービスに誘導してくる

Yahooで検索すると広告が先頭にたくさんあり、うざかったです。

気を取り直して下にスクロールしてみます。

すると・・・。

出てきたのはYahooショッピング。

さらに下にスクロールすると・・・。

Yahooニュースや、NAVERまとめ が出てきました。

 

ここで、一旦まとめると。

Googleでの検索結果は、上から順番に、

  • 広告(スポンサー)
  • ZOZOTOWN
  • 楽天
  • Amazon

 

Yahooでの検索結果は、上から順番に、

  • 広告
  • Yahooショッピング
  • ZOZOTOWN
  • 楽天
  • Yahooニュース
  • Amazon
  • NAVERまとめ

こんな感じになりました。

 

Yahooの場合、オークション、ショッピング、知恵袋といったコンテンツが、検索結果に表示されやすくなっています。

Googleジャパンが言うには、
これにより、「Googleの検索とは違う体験がYahooではできる。」という事だそうです。

Yahooは、Googleの検索技術を活用するけど、少しカスタマイズして検索結果をユーザーに提供しています。

【違い3】Googleは個人情報に近い検索結果になる

Googleは「パーソナライズド検索」という技術を使っています。

これは、ユーザーの個人情報を抜き取り、その個人情報から適切な検索結果を導き出すものです。

個人情報とは具体的には、ユーザーの位置情報やユーザーの検索履歴などです。

 

例えば、「エステ」と検索すると、
Yahooではエステに関する一般的な情報が出てきます。

ところが、Googleで「エステ」と検索すると、
自分が今住んでいる場所の地図が表示され、近場のエステサロンを紹介してくれます。

他にも、自分が今住んでる場所のホットペッパービューティーの情報がでてきたります。

自分が住んでる場所に関する情報が、ズラッと検索結果に出てくるので、
個人情報が読まれているな!
とビビります。

Yahooだと、一般的な情報が出てくるのに対して、Googleでは個人情報に近い感じの検索結果が出ます。

【違い4】関連キーワードの位置

例えば「財布」と検索します。

すると、Yahooでは、

  • 財布 レディース
  • 財布 メンズ

みたいな関連キーワードが画面上の方に表示されます。

 

ところが、Googleで検索すると、

  •  財布 30代 人気

みたいな関連キーワードが画面の下の方に表示されます。

 

個人的には、画面の上に表示されるYahooの方が好きです。

あと、Googleの検索結果の「財布 30代 人気」って、なんで自分が30代だと分かったんだろう。

ここでも、Googleにゾッとさせられます。

まとめ

GoogleとYahooの検索結果は、基本的には同じです。

なぜなら、Googleの検索技術をYahooは活用しているからです。
(GoogleはYahooに対してライセンス提供しています。)

 

しかし、Yahooではオリジナルのカスタマイズをしている為、検索結果について、Yahoo独自の風景を見ることができます。

具体的には、YahooショッピングやYahooニュースが優先的に表示されたりします。

どちらを使うかは、その人の好みによりますね。

 

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