ビジネスって何? どうやったらお金がもらえるの?

ビジネス

ビジネスって何?
っていう根本の話をします。

日本の義務教育ではあまり教えてくれないことなので、ここを抑えることが結構大事です。

ちなみに、私は大学に進学して経営学を専攻したので、経営について学びましたが、実践的なビジネスについての授業はありませんでした。

過去の偉大な経営者はどんな経営をしてきたとか、現代の経営者はどんな経営をしているとかは学びました。
でも、全くゼロからスタートして個人がビジネスをしていく方法を教えてくれる授業はありませんでした。

日本では、ビジネスって何?どうやってやるの?
みたいな事を学ぶ機会が少ないです。
だから、「ビジネスはじめよう!」って思ってビジネス始めても稼げる人が少ないのかもしれません。

ずばり言うと、ビジネスとは下記3つのような要素を誰かにしてあげると成立します。

  • 悩み事、困って事、不安な事を解決してあげる
  • 不足しているものを補ってあげる
  • 願望を叶えてあげる

 例えば、腹が減ったのでご飯を食べたい。喉が渇いたので水が飲みたい。
っていうのは、その人にとって、困っている事でもあり、不足している事でもあります。
そんな人のために、おいしいご飯やお水を提供してあげると、お金を払って買ってくれます。
消費者は助かり、事業者はお金がもうかります。

 例えば、美しい体になるために全身脱毛したい。
っていう人は、いま体に毛が生えていて困っている人です。
そんな人のために、全身脱毛のサービスを提供してあげると、お金を払ってサービスを受けてくれます。
消費者は助かり、事業者はお金が儲かります。

 例えば、非現実的な日を過ごしたい。
っていう人は、日常に変化がなく、たまには変化のある日を過ごしたいと願望のある人です。
そんな人のために、テーマパークを作り、非現実的な夢のような空間サービスを提供してあげると、お金を払ってサービスを受けてくれます。
消費者は助かり、事業者はお金が儲かります。

 例えば、会社の業績が良く、このすばらしい決算報告をすれば、会社の株を買ってくれる人が増えるかもしれないけど、自社発表した情報だから投資家は不信を抱いて株を買ってくれない。
そんな状況にある会社は、投資家から不安がられ信頼を得られなくて困っている会社です。
そんな会社のために、決算報告の信頼を与える監査サービスをしてあげると、お金を払ってサービスを受けてくれます。
会社は助かり、サービスを提供した事業者はお金が儲かります。

こんな感じで、例を出すときりがないですが、

  • 悩み事、困って事、不安な事を解決してあげる
  • 不足しているものを補ってあげる
  • 願望を叶えてあげる

こういった事をしてあげる事がビジネスです。
そして、こういった事をしてあげるとお金が手に入ります。
「欲しがっている人に、欲しいものを提供する」ことで、ビジネスが成立します。

ここで、この逆の状態、つまりビジネスが成立していない状態を考えると、もっと理解が深まります。

 例えば、満腹の人にご飯を提供しようとする。
 例えば、全身ツルツルの人に全身脱毛サービスを提供しようとする。
 例えば、健康な人に健康になるサプリメントを提供しようとする。
 例えば、男性に女性の服を提供しようとする。

こんな感じで、何も悩んでないし、困ってないし、不足しているものもない人にモノやサービスを提供しようとしてもお金はもらえません。

で、このビジネスが成立するパターンと成立しないパターンを理解する事がすっごく重要なんです。
ビジネスを始めた初心者は、欲しがっていない人に、欲しくもないものを提供しています。
だから、誰も買ってくれないし、お金も儲からないのです。

例えば、「ビジネスをして、いっぱいお金稼いじゃおう!」って思って、健康食品を扱うネットワークビジネスを始めたとしましょう。

で、多くの人は、健康な人に健康食品を売ろうとします。
これでは、誰も買ってくれません。
やるべきは、不健康で困っている人に健康食品を売るべきです。

ここで大事なのは、ターゲティングとそのターゲットした人の気持ちを考えることです。

例えば、単純に、男性に女性の服を提供しようとしても売れません。
でも、女装したい願望のある男性をターゲットにすれば女性の服でも男性に売ることができるんです。

例えば、結婚している女性に結婚相手探しサービスを提供してもサービスを受けてくれません。
でも、独身で結婚相手探しに困っている女性をターゲットにして、「いい男いまっせ!」って言って、結婚相手マッチングサービスを提供すれば、そのサービスを売ることができるんです。

最後に、まとめになりますが。

ビジネスは下記3つのような要素を誰かにしてあげると成立します。

  • 悩み事、困って事、不安な事を解決してあげる
  • 不足しているものを補ってあげる
  • 願望を叶えてあげる

「欲しがっている人に、欲しいものを提供する」ことで、ビジネスが成立します。
そして、その欲しがっている人は誰かを考えるターゲティングが大事です。
さらに、ターゲットした人の気持ちを考える、その人の気持ちを考えた上で言葉を投げかければ、その人はあなたが提供したモノやサービスを買ってくれます。

その人は助かり、ビジネスをしているあなたはお金が儲かるという訳です。

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