人を動かすライティング

人を動かすというのは、つまり、人の心を動かすということです。

人の心を動かすというのは2パターンあると思う。

・発信者の意図とは違う方向に動いてかまなないパターン

・発信者の意図どおりに動いてほしいパターン

前者は、芸術の分野がそう。
芸術作品は、観覧者の思うがままに勝手に感じてくれ!
という要素が強い。

でも、ここで伝えたいのは、後者の方。

「情報発信者の意図どおりに動いてほしい」場合は、必ず、言葉で説明しなければならない。

例えば、芸術作品だって、制作者の意図どおりに感じてほしい場合は、必ず、言葉の説明が入ります。

情報発信者の意図通り、人の心を動かすには、言葉が必要。
それ以外、ありえない!

人の心を動かす言葉を使うには、声のボリュームだったり、ボキャブラリーだったり、間の置き方も重要。
でも、さらに重要なのが、言葉の熱量や魂がこもっていること。

人の心を動かすには、「熱を帯びた雄弁家」でなければならない。
情報発信は常に雄弁家が勝ちを得ています。
だから、言葉の熱量や魂が大事。

大統領のスピーチだって、たった数秒のスピーチにも専門かの精査が入ってから発言します。
言葉は、それを聞いた相手が敵にも味方にもなる、すごく大事なもの。

そして、ここで、驚きの事実。
対面の会話でも人を動かせますが、ライティングでも人を動かせるんです。

例えば、お昼時にお弁当を買いに行ったとして、
「ホカホカのお弁当売ってます」という旗が店の前に立ってたら、そのお店に入りますよね。

それって、ライティングで心を動かされたという事。
しゃべりで人を動かすのと同じことが文章でできるって、すごくないですか?

ライティングで人の心を動かすことができれば、お金儲けも楽にできます。

対面でスピーチする場合、場所を移動したり、一人一人に会わないといけないけど。
ライティングなら、手間は、一度文章を書くだけ。
一度書いた文章を見せるだけで人を動かすことができるから、すごい楽。

さて。
ここでは、ブログを書く場合のライティングテクニックの話になりますが。
ライティングは、「頭の中でしゃべっているのを追いかけて書く」のがコツ。

頭の中でしゃべりながら、キーボードでタイピングすると良いです。
すると、対面でしゃべっている事と同じ表現を文章で書けます。

あとは、「文章のリズム」
読み手は、句読点や改行で一呼吸して読みます。
だから、ここで読み手に一呼吸おいて欲しいという部分で、句読点や改行を入れる。

で。
もっと重要なのが、言葉の熱量や魂
ライティングでも「熱を帯びた雄弁家」が勝ちを得ます。

人が心を動かす時は、すなわち、そこに熱量を感じたときです。
だから、ライティングでも、熱量を込めて書き、魂を込めて書く。

あと、これは私が個人的に大事にしてることですが。
情報発信者として言葉を発するときは、必ず、顔写真を載せたり、名前をフルネームで名乗ります。
場合によっては、住んでいる家の住所も公開します。

だって、どこの誰だか分からない奴の言っている事って、怪しいじゃん。
ところで、あんた誰よ!
ってなりますよね。

だから、自分が誰だか分かるようにして、誰が責任をもって言葉を発しているか分かるようにする。
そして、それを前提として文章を書く。

人を動かすと富が動く。
それには、

である必要があります。

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