必要としている人に届ける

届ける

人の悩みの数や、悲しみの数だけビジネスチャンスがある。
という話をします。

世の中にはいろいろな人が悩みを抱えていて、その悩みを解決するモノやサービスを提供すると、その人は買ってくれます。

それが多少、値段が高くても。

 

例えば、私はテニスが好きなのですが、夏にテニスをすると、すごい汗をかいて飲み物が欲しくなる訳です。

そこで、テニスコートの近くの自動販売機に行くとスポーツドリンクが売っているんですが、なぜか高い。

通常120円くらいの飲み物が170円くらいで売っていたりするんです。

でも買います。

飲まないと脱水症状で倒れますからね。

こんな感じで、多少、値段が高くても、悩みが解決できるのであればモノを買う訳です。

最近、私は、ある薬を販売しました。
それは、「女性のアソコの黒ずみを薄くするクリーム」です。

自分のアソコが黒ずんでいることでネガティブな気持ちになり、人生をつまらなくさせている。
アソコの黒ずみが気になって、水着を着るときも気になり、海やプールを楽しめない。
アソコの黒ずみが気になって、彼とのHを楽しめない。

こんな悩みをもつ女性がいるようだったので、「女性のアソコの黒ずみを薄くするクリーム」を紹介しました。

ちなみに、私はHの場面で、女性のアソコが黒ずんでいても全く気になりませんが、本人にとっては気になる出来事なのでしょう。

アソコの黒ずみが薄くなり、ネガティブな気持ちが解消されて、悩まずに生活できたら素晴らしい事です。

私は、そこに共感できたので、販売したところ売れました。

一方で、私が共感できないモノもあります。

例えば、車。

私は車に興味がないので、車をカスタマイズするパーツなどには興味がありません。
「車は移動に便利な乗り物。乗れればよい。」
と思っています。

でも、世の中には、車に移動手段以上の価値を求める人もいます。
カッコよくカスタマイズして、「カッコイイ車に乗ってる俺イケてる。」と思いたい人もいる訳です。

こんな時、いくらカッコよくなりたいという悩みを抱えている人がいたとしても、私は車のカスタマイズパーツを紹介することができません。

共感できないから。

共感できないのに紹介しようとすると、ただお金を稼ぎたいだけの気持ち悪い紹介の仕方になって、そういうのって、結局、売ることができないからやりません。

人の悩みの数、悲しみの数だけビジネスのタネがあり、救いの手が必要とされています。

ビジネスを展開し「稼ぐ」とは、人の悩みを解決するような価値を創り、それを必要としている人に届けることです。

あたなの価値を受け取った人は、悩みから解放され、満たされる。
そして、あなたにはお金がチャリンと、入ってくる。

素晴らしいですね。

でも、やみくもに悩みを解決するモノやサービスを紹介するのではなく、自分の共感できるモノやサービスだけで大丈夫だと思います。

共感できないのに、紹介しようとすると、気持ち悪い紹介になってしまいますからね。

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