人の不幸ネタで稼ぐことについて

悲しい

ニュースを見ていたら、生まれてから半年くらいの赤ちゃんが交通事故で死亡したニュースがありました。

33歳の女性が赤ちゃんをおんぶして自転車に乗っていて、横断歩道のない道路を無理やり渡ろうとしたところ、車にはねられて赤ちゃんが死亡したそうです。

車を運転していたのは、25歳の女性で、その場で逮捕されたようです。

で。

なんとなく、車を運転していた女性の名前をネットで検索してみました。
仮に、運転していた女性の名前を「山田ハナ子」としますが、ネットで「山田ハナ子」と検索してみました。

すると、このニュースを扱ったブログが5個くらいみつかりました。

「山田ハナ子容疑者の出身高校や勤務先は?Facebook画像は?」

こんな記事タイトルのブログが5個くらいみつかりました。

これらはトレンドブログと呼ばれるもので、いま話題のニュースをブログに書くことで、瞬間的・爆発的にアクセスを集め、お金を稼ぐという手法です

私も3年ほど前にやっていました。

例えば、今回の例だと、「山田ハナ子」という人が車で事故を起こした時。
「山田ハナ子って、どんな人だろう?」
「山田ハナ子の顔写真が見たい。Facebookの顔写真がないだろうか?」
「山田ハナ子の出身高校が知りたい。」
「山田ハナ子って、どこに勤めているのだろうか?勤務先が知りたい。」

こう思う人が一定数います。

そんな人たちのために、一般のニュースでは取り上げられないネタを調べてあげて、ブログに書きます。
そして、疑問を解決する記事を書いてお金を稼ぐという手法です。

トレンドブログは、話題性のあるネタであれば何でもよいので、別に、「人の不幸ネタ」じゃなくてもいいんだけど、今回たまたまネットで調べたら5個くらい上位表示されていて、すごいなぁ、と思いました。

何がすごいかというと、私は「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐことが苦手なのですが、このトレンドブログを書いている人たちは、「人の不幸ネタ」を取り上げてブログ記事を書けてしまっていることに関心しました。

しかも、適当な記事ではなく、自分の意見もいれつつ、ある程度ちゃんとした記事にしている。

中には、交通事故があった場所の住所を調べて、丁寧にGoogleマップの写真つきで紹介している記事もありました。

ちなみに、「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐことは私は苦手だし、「人の不幸ネタ」で記事を書こうとするとすごく苦痛になるので、私はやりません。

ただ、「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐこと自体は、全然OK。

人の不幸が起こったときに、今回の例のように、「交通事故を起こした人がどんな人なのか詳しくしりたい。」と思う人たちが一定数います。

そんな人たちのために、詳しい記事を書いてあげて情報提供すれば、ユーザーは疑問が解決し、ブログを書いた人はお金が稼げる。

ビジネス自体は成立しているので、「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐこと自体は、全然OKだと思います。

あと、トレンドブログを書いている人たちに限らず、テレビのニュースや、新聞の記事だって、人の不幸をネタにして情報提供することによりお金を稼いでいますからね。

「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐことは、いたって普通のこと。社会通念となっている訳です。

「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐことはOK。
ただ、私のように「人の不幸ネタ」でお金を稼ぐことに罪悪感のある人は、無理して「人の不幸ネタ」でお金を稼ごうとしない方が良いです。

精神的に病んできます。

「最初は、好きなことより、稼ぐことを頑張ろう!」
と言う人もいるくらい、稼ぐことは非常に大事なことです。

しかし、稼げるネタはいくらでもあります。

精神的に病みそうになるくらいなら、さっさと他のネタで稼ぎにいった方が良いかと思います。

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