中古ドメイン使って、https化かつwwwありに統一する方法

ここでは、中古ドメインWordPress(ワードプレス)で運用したい場合で、
「https化かつwwwありに統一する方法」をお伝えします。

この方法を調べるのに24時間かかりました。(汗)
忘れないうちにメモしておこうと思います。

 

サイトのURLは、何も設定していないと
下記5つのパターンのURLでアクセスできます。

でも、これだと、検索エンジンは、
「同じ内容の記事が書かれたサイトが5つある」
と認識してしまいます。

これだとコピーコンテンツと認識され、ペナルティーを受ける可能性があります。

なので、URLを1つに統一化する必要があります。
(正式名称は「URL正規化」と言います。)

ここでは、中古ドメインWordPress(ワードプレス)で運用したい場合で、
「https化かつwwwありに統一する方法」をメモします。

使うサーバーと使うソフト

・使うサーバーは、mixhost(ミックスホスト)

・使うソフトは、TeraPad(テラパッド)というテキストエディタ。そして、FileZilla(ファイルジラ)というFTPソフト

 

URLを統一するにはリダイレクトを行う

URLを1つに統一するには、301リダイレクトを行います。

今回は、どのURLでアクセスしても「http://www.」で始まるURLになるようにします。

その理由は、
常時SSL化はGoogleが推奨しているので、「http」にします。
また、中古ドメインを使う場合、過去のURLを踏襲するのが望ましいので「www.」にします。

 

さて、301リダイレクトを行う方法ですが。

ミックスホストの公式サイトでは、「http:// から https:// にリダイレクトする方法」というページがあります。

公式サイトのページがこちら

 

ミックスホストの公式サイトによると、https:// にリダイレクトするには、下記3つの方法があるようです。

① Really Simple SSL プラグインを使用する
② cPanelのリダイレクト機能を利用する
③ .htaccessを編集する

しかし、今回やりたいのは、「https:// にリダイレクト」ではなく、「https://www. にリダイレクト」です。

このような複雑な設定をするには、「③ .htaccessを編集する」の方法が良いです。

 

.htaccess の場所って、どこにあるの?

.htaccess を編集すれば良い!

これは分かったけど、.htaccess の場所はどこにあるのか?

 

これは、ミックスホストのコントロールパネルの中にあります。

具体的には、「ファイル マネージャー」という場所です。

ただし、「ファイル マネージャー」に行っても、.htaccess のファイルは非表示になっているので、表示させる必要があります。

「ファイル マネージャー」の場所と、.htaccess を表示させる方法は、ミックスホストの公式サイトに書いてあります。

公式サイトのページがこちら

 

「ファイル マネージャー」にアクセスし、「public_html」→「操作したいドメイン」をクリック。

すると、上の方に「.htaccess」というファイルがあります。

場所がどこかは分かりました。

続いて、「.htaccess」というファイルをダブルクリック。

すると、「.htaccess」ファイルをダウンロードできます。

開くときに、「ファイルを開く方法を選んでください」と表示されたら、TeraPad(テラパッド)を選択します。

※なので、前提として、TeraPad(テラパッド)がダウンロードされている必要があります。

※また、前提として、TeraPad(テラパッド)の文字コードと改行コードの設定もされている必要があります。
 文字コードは「UTF-8」、改行コードは、「CR+LF」です。

TeraPad の文字コードと改行コードの設定は、ココの写真を見る

 

.htaccess に「https化かつwwwあり」のコードを記述する

さて、「.htaccess」ファイルをダウンロードして開きましたか?

(この時、ファイルをコピーして、問題が起こったときのバックアップ用ファイルを作っておきましょう。)

 

そしたら、「https化かつwwwあり」のコードを記述していきます。

記述することで「301リダイレクト」の設定ができます。

 

「.htaccess」の中で、記述する場所は、一番下です。

画像だと114行目の場所です。

ここに、下記のコードを記述します。

【参考】コチラのサイトからコードを拾いました

 

コードを記述したら、一番下の2行を改行します。

.htaccess ファイルは、最後に改行するまでが1つのコードだからです。

※1番最後の行は1行でなく、2行入れて、余裕を持たせておくと不具合が生じにくいらしいです。

 

.htaccess ファイルをFTPソフトを使ってアップロード

「301リダイレクト」の記述ができました。
そしたら、 .htaccess ファイルをアップロードします。

アップロードする場所は、さっき、ミックスホストのサーバーで確認した場所です。

ちなみに、ミックスホストの「ファイル マネージャー」から直接アップロード操作ができるみたいです。

ただ、FTPソフトを使った方が直感的に操作できるので、FTPソフトを使います。

 

FileZilla(ファイルジラ)を使って .htaccess ファイルをアップロードします。

アップロードの仕方はドラック&ドロップするだけ。

 

ちゃんとできているか確認

最後に「301リダイレクト」がちゃんとできているか確認します。

下記 ① ② ③ ④ ⑤ の全てのパターンでURLを確認。

どのURLでアクセスしても「http://www.」となっていたら、URL正規化が成功しています。

(WordPress にログインして「外観」などから操作するのかとも思いましたが、24時間くらい悪戦苦闘した結果、.htaccess を編集して301リダイレクトを行うにはサーバーを操作することが分かりました。)

 

 

メモ
「.htaccess」に記述するコード。
「https化かつwwwあり」じゃないと思うけど、今度試してみたい。
→ここにコードあり。
メモ
中古ドメインは、サーチコンソール(旧:Webマスターツール)や、Googleアナリティクスに登録すべき?
答え:インデックスが早まるから、登録すべき。
登録しても登録しなくても、ペナルティを受けるときは受ける。
→ここに記載あり。

 

 

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